オーネット・コールマンも、「アメリカの空」というアルバムでは、
まるで現代音楽のようなアプローチで演奏を繰り広げました。
ビバップと現代音楽、フリージャズと現代音楽。
ジャズと現代音楽は深い関係があるんですね。
下は、現代音楽の奇才弦楽集団クロノスカルテットのジミヘン「Foxy Lady」
とジミヘンの「Foxy Lady」。
この人達、他にもモンクのカバーアルバムとかもやってるのですが、
本当におもしろい。ここまで表現できることに感動しました。
まさに静かな反乱。
古川POP
富山大学ジャズ研究会です。 五福キャンパスより、多彩な情報をお届け。
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